斎藤修の重賞ピックアップ

【12/16水沢・白嶺賞】一昨年の勝ち馬ワットロンクンに期待

 岩手の開催最終日に行われるトウケイニセイ記念の前哨戦。
 一昨年このレースを制しているワットロンクンに期待する。昨年は南関東で走って、B級の上位で常に勝ち負け。今年夏に北海道に移籍して4戦目のA1特別で勝利を挙げた。道営記念は逃げて最下位に沈んだが、強敵相手にやや無謀な逃げだった。南関東でのレースぶりから一昨年以上の能力も望めそう。
 タイセイファントムは、前走中央から転入初戦の絆カップは6番人気という低評価ながら快勝。さすがに中央オープンの実力を見せた。
 コウセンは中央1000万条件から転入して、盛岡の芝重賞で4戦3勝。前走、水沢のスプリント特別を制しており、ここでもチャンスはありそう。
 チェリーピッカーは、絆カップは7着だったが、今年は条件戦を順調に勝ち上がって青藍賞まで制しているだけに、ここでも十分勝負になりそう。
 赤松杯、すずらん賞を制して、今シーズンダートのマイル重賞で2勝を挙げているのがイーグルカザン。絆カップでは最下位に敗れたが、ここ2戦で復調気配。
 ◎8ワットロンクン
 ○3タイセイファントム
 ▲6コウセン
 △4チェリーピッカー
 △2イーグルカザン
 
 白嶺賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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