斎藤修の重賞ピックアップ

【1/18園田クイーンセレクション】アッパートライ圧勝のショコラパフェ

 ショコラパフェは門別で2歳オープン勝ちがあり、転入初戦となった兵庫ジュニアグランプリJpnIIこそ勝負にならなかったものの、続くJRA認定のアッパートライでは、逃げて後続を寄せ付けず7馬身差の圧勝。牝馬同士のここでは能力が一枚抜けていると見る。
 笠松から遠征のリボースも北海道からの移籍組。ライデンリーダー記念ではチェゴに3馬身差をつけられての2着だったものの、門別ではエーデルワイス賞JpnIIIまで2歳牝馬の重賞を4戦という経験があり、ショコラパフェには強敵となりそう。
 スリルトサスペンスは、門別でフレッシュチャレンジを勝ったのみで船橋に移籍し、その後馬主が変わって笠松へと移籍した。フレッシュチャレンジ以外はすべて着外だが、笠松移籍後は地元で使われることなく中央やダートグレードへの挑戦が続いているだけにその成績も仕方ない。ただ川崎ジュニアオープンで勝ち馬から0秒9差の6着という成績なら、ここでは上位争いも可能だろう。
 兵庫若駒賞を制したトゥリパ、2勝目の前走がJRA認定のアッパートライだったスウォナーレ、目下2連勝中のシービジョンズらが、門別デビュー組の上位3頭にどこまで迫れるか。
 ◎3ショコラパフェ
 ○2リボース
 ▲4スリルトサスペンス
 △10トゥリパ
 △12スウォナーレ
 △5シービジョンズ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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