斎藤修の重賞ピックアップ

【2/4佐賀・背振山賞】安定して能力発揮のベルセルクが押し切る

 3歳馬による1750メートルのS2重賞。
 ベルセルクは、前走筑紫野賞でリンノゲレイロにちぎられたとはいえ、佐賀では6戦して連対を外したのは、好位がとれなかったカペラ賞(6着)の1度だけ。今回のメンバーでは唯一、安定して高い能力を発揮している。
 12月5日のリゲル特別でベルセルクを負かしているのがニッポンタイショウ。筑紫野賞の7着は勝ち馬が圧倒的に強く参考外として、好位をとって流れに乗れれば、このメンバーなら十分チャンスはありそう。
 一開催空けて臨むライトストーリーだが、前走初夢特別がベルセルクに1馬身1/4差で2着。それを含め、中央未勝利から転入して4戦2勝、2着1回と、これからの上昇もありそう。
 秋以降やや冴えないムーンパスイエローだが、戦ってきた相手が世代でトップを争うメンバーが多く、相手がかなり楽になったここなら馬券圏内も可能。
 シアワセクルは佐賀では9戦してすべて掲示板圏内の堅実な走りをしている。能力差のあるこのメンバーでゆったり流れる中距離戦なら上位の流れ込みはありそう。
 佐賀では1400メートルまでしか経験がないものの、距離がもてばディストワルビーのスピードも捨てがたい。
 ◎4ベルセルク
 ○2ニッポンタイショウ
 ▲7ライトストーリー
 △5ムーンパスイエロー
 △10シアワセクル
 △6ディストワルビー
 
 背振山賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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