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【4/1水沢・あやめ賞】牝馬同士では断然スターギア

 スターギアは北海道から転入し岩手では5戦して4連対。プリンセスカップでは4着だったものの、先着されたのは北海道からの遠征馬。岩手の牝馬にはいまだ先着を許していない。さらに金杯ではチャイヤプーンに1馬身1/4差の2着で、3着馬に10馬身差をつけた。その金杯以来の休み明けがどうかだが、地元牝馬同士なら中心は譲れない。
 キャクタスは中央1勝から転入し、初戦となった春の錦賞で3着。先着されたニッポンダエモン、リュウノムーンは重賞上位の常連。転入2戦目での上積みがあればスターギアを脅かすシーンもあるかもしれない。
 バレンティーノは笠松からの転入初戦。笠松ではラブミーチャン記念2着、ライデンリーダー記念3着と重賞でも好走。中央にも3度挑戦し、前走芝1200メートルの500万条件では着順こそ9着だが勝ち馬からコンマ5秒差というスピードを見せた。笠松で主戦だった佐藤友則騎手が引き続き鞍上ということでも陣営の意気込みを感じる。
 2歳時に芝の若鮎賞を制しているベストロード、ここまで未勝利も重賞のビギナーズカップを含め2着が4回あるサンエイエンジェルらも上位を狙える存在。
 ◎10スターギア
 ◯5キャクタス
 ▲7バレンティーノ
 △8ベストロード
 △4サンエイエンジェル
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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