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【4/26笠松・オグリキャップ記念】復調したエンパイアペガサスに期待

 浦和に再度移籍して3戦、結果が出ていないエンパイアペガサスだが、今年は岩手競馬シーズンが始まっても戻らず浦和にとどまった。とはいえ金盃の4着、準重賞・卯月杯の6着は、上位馬の顔ぶれを見てもレベルの高い争いをしていることは間違いない。ゆったり流れる小回りの長距離戦は、おそらく望むところだ。
 中日杯でメイジンの5着に敗れたグルームアイランドだが、スタートからずっと前後左右を囲まれ、まったくレースをさせてもらえなかった。直線を向いて馬群がばらけたところでようやく外に持ち出したものの時すでに遅し。メイジンは後続を突き離していた。その後、報知オールスターカップは8着、大井に移籍しての金盃は11着と、ともに惨敗だったが、続く前走卯月杯ではエンパイアペガサスに先着する3着と好走。復調して望む一戦だけに、2年ぶりのこのレース2勝目の可能性もおおいにありそう。
 ベルゼブブは走るときと走らないときの落差が大きく、原因は何なのだろう。とはいえ2100メートルの戸塚記念で強い勝ち方をしているだけに、2500メートルのここで能力を発揮という期待はできる。
 ハタノリヴィールは昨秋大井から移籍し、年明けにウインター争覇、マーチカップと重賞を2勝。しかし大井ではB級で勝ちきれずという成績で、上記3頭相手では分が悪い。
 中日杯を圧勝したメイジンだが、川崎に遠征した報知オールスターカップ(10着)はともかく、地元のA1戦でも惨敗ではあまり強気になれない。
 東海ゴールドカップでハタノリヴィールに先着しての2着があるアサクサポイントまで、△はいずれも連下争いまで。
 ◎6エンパイアペガサス
 ○2グルームアイランド
 ▲7ベルゼブブ
 △9ハタノリヴィール
 △1メイジン
 △4アサクサポイント
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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