斎藤修の重賞ピックアップ

【7/1ばんえい・柏林賞】軽ハンデの好調馬ジェイワン

 ここまで重賞勝ちのないジェイワンだが、ばんえいダービーでは3着と好走。ここ2戦、B1級の上位を接戦とはいえ連勝と、調子を上げてきた。実績馬たちより20kg軽い690kgは有利と見てこの馬から。いよいよ良血の素質開花となるか。
 目下3連勝中のウンカイタイショウは、ほとんど4歳馬同士の対戦となった前走ゴールドトロフィーでは、ミノルシャープ、メジロゴーリキら有力馬を10kg差の重量でしりぞけた。今回も同じ10kg差だけに引き続いての好勝負を期待。
 ミノルシャープは、A2特別を勝ったあとのライラック賞4着、ゴールドトロフィー2着は、ともにトップハンデの中では最先着。今、一番充実しているのはこの馬かもしれない。
 ばんえいダービーを制したメジロゴーリキだが、その後に勝ち星がないのは、同世代同士では重量を背負わされることになり、格付けではオープンやA1級の馬たちとの対戦となるだけに仕方ない。
 ばんえいダービー2着のマツカゼウンカイ、ここ4戦で3勝と好調のゴールデンフウジン、ライラック賞2着だったカネサスペシャルらも争覇圏内。
 ◎8ジェイワン
 ○1ウンカイタイショウ
 ▲9ミノルシャープ
 △2メジロゴーリキ
 △10マツカゼウンカイ
 △6ゴールデンフウジン
 △4カネサスペシャル
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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