斎藤修の重賞ピックアップ

【7/16名古屋・名港盃】連覇のかかるエイシンニシパ

 断然人気が予想されるカツゲキキトキトが勝つ可能性はかなり高いと思うが、それにしてもこれほどの馬をちょっと間隔を詰めて使いすぎではないだろうか。3月、4月にはそれぞれ2戦ずつ。5月は出走しなかったものの、6月はパールオープンから帝王賞JpnIが中2週で、さらに今回そこから中2週。昨年夏は休み明けではあったものの、笠松のくろゆり賞で格下の馬に先着を許した。今回、帝王賞の激走のあと、この猛暑で状態がどうだろう。
 そういうわけでエイシンニシパの連覇に期待してみた。梅見月杯ではポルタディソーニに負けているので、ポルタディソーニの本命も考えたが、安定感や総合力ではこちらのほうが上だろう。
 とはいえポルタディソーニもかきつばた記念JpnIII(12着)に目をつぶれば、今年それ以外では4戦4連対。前走もA2特別とはいえ3馬身差の快勝だった。勝ち負けまでありそう。
 アセイラントは、一度2着に負けただけというほぼ連戦連勝でクラスを上げ、いよいよ重賞初挑戦。一気の相手強化となるだけに、ここを経験してからだろう。
 一発あれば、六甲盃を4番人気で制したノブタイザン。A1特別で好走のブランニューもあなどれない。
 ◎3エイシンニシパ
 ○4カツゲキキトキト
 ▲9ポルタディソーニ
 △12アセイラント
 △7ノブタイザン
 △8ブランニュー
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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