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【8/16笠松・くろゆり賞】昨年の雪辱なるかカツゲキキトキト

 カツゲキキトキトは佐賀のサマーチャンピオンJpnIIIにも登録があり、当初は補欠1番で、選定馬となっていた兵庫の1頭が取り消したため、出ようと思えば出られたと思われるが、こちらに回ってきた。昨年のこのレースはまったくの仕上がり途上で伏兵ヴェリイブライトとの競り合いとなってハナ差で2着に敗れたが、今年は7月の名港盃を臨む一戦だけに負けられないところ。それにしても今年はこれが9戦目。ダートグレードを狙うなら、もう少し余裕をもって使われたほうがいいと思うのだが。
 レイズオブザサンは昨年中央500万下から兵庫に移籍し、B1級からA2級の特別を4連勝。A1では勝ちきれないレースが続いているが、前走の特別戦では中央で準オープンに在籍していたサンライズネオにクビ差2着と進歩を見せた。このメンバーに入れば能力は上位。
 メモリートニックはA1特別初挑戦となったムーンストーンオープンで勝利すると、重賞初挑戦となった笠松・サマーカップで3着。勝ったエイシンバランサーから8馬身ほど離されたが、そのエイシンバランサーがのちにサマーチャンピオンJpnIIIを制したとなれば、その差も仕方ない。上位に食い込む能力はありそう。
 昨年の兵庫ダービー馬ブレイヴコールは、古馬重賞初挑戦でどこまでやれるか。中央1000万条件からの転入初戦を楽勝したエビスリアンにも可能性はありそう。
 ◎6カツゲキキトキト
 ○1レイズオブザサン
 ▲9メモリートニック
 △5ブレイヴコール
 △2エビスリアン
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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