斎藤修の重賞ピックアップ

【9/26名古屋・秋の鞍】3歳同士でツーエムアリエス

 南関東から3頭が遠征してきたが、そのうちの1頭、ツーエムアリエスは中央1勝から浦和に移籍。南関東では3歳馬同士の対戦がないが、移籍後4戦目での初勝利となった前走が古馬B3級に格付けされての一戦。縦長の4番手から余裕をもって差し切った。古馬のこのクラスを勝てるなら、3歳馬同士の重賞でも通用するレベル。今回の1800メートルは、まさに中央で勝利を挙げた距離でもあり、ここはチャンスといえそう。
 東海ダービーで2着に敗れて以来の復帰戦となるサムライドライブはどうだろう。梅桜賞で兵庫のレコパンハロウィーを9馬身ちぎっているが、牝馬同士の一戦。地方全国交流で、南関東勢とは初対戦となる。どの程度仕上げているかだが、復帰初戦であまり強気にはなれない。
 ジョーグランツは、戸塚記念トライアルの芙蓉賞こそ差のある4着だったが、前走古馬C1の特別戦を勝ってまだ底を見せていない。1800メートルの距離がこなせるかどうかは気になるところ。
 サムライドライブのいないところで重賞2勝を挙げているウォーターループ、前走3歳の特別戦で8馬身差圧勝のスギノハヤブサらも勝負にからんできそう。
 当初はMRO金賞を制したドリームスイーブル本命と思っていたのだが出走取消は残念。
 ◎9ツーエムアリエス
 ○12サムライドライブ
 ▲5ジョーグランツ
 △4ウォーターループ
 △8スギノハヤブサ
 
 秋の鞍の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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