斎藤修の重賞ピックアップ

【9/28園田・姫山菊花賞】能力は重賞級タガノゴールド

 タガノゴールドは昨年5月に中央ダートの準オープンを勝って、オープンでは5着が最高という成績で転入。その初戦となった1700メートル戦は、6頭立ての5番手追走から徐々に位置取りを上げ、4コーナーで先頭をとらえると直線は楽々と突き放した。勝ちタイムの1分51秒0は、過去2年の姫山菊花賞の勝ちタイム(1分50秒台後半)と遜色のないもの。中央実績からも重賞初制覇の期待は大きい。
 サウスウインドはここまで重賞5勝。そのすべての鞍上が赤岡修次騎手で、今回、その赤岡騎手に戻って好走に期待。今年1月の新春賞以来の復帰戦となる予定だった園田チャレンジカップが取止となり、しかし2週延期して行われた同レースには出走せず、また距離的にも、当初行われる予定だった園田チャレンジカップはひと叩きで、狙いはここだったのではないか。結果的に復帰初戦となって、どこまで仕上がっているか。
 昨年の姫山菊花賞ではサウスウインドをクビ差でしりぞけたエイシンニシパ。今年2月の名古屋・梅見月杯以降、3着以内を外しておらず、能力的にも甲乙つけがたい。
 以上3頭の能力が抜けている感じ。前走でタガノゴールドに直線入口まで食い下がったトウシンイーグルに一角崩しの可能性があるかどうか。
 ◎6タガノゴールド
 ○3サウスウインド
 ▲10エイシンニシパ
 △7トウシンイーグル
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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