斎藤修の重賞ピックアップ

【10/14ばんえい・ナナカマド賞】好調牝馬サクラユウシュン

 サクラユウシュンは、白菊賞2着のあと、いちい賞を勝って2歳A-1戦と連勝。ここに来て馬体重も増えて充実してきた。この時期、牝馬の20キロ減は、基礎重量が軽いだけに有利で、トップハンデと30キロ差ということではスピードで押し切る場面を期待する。
 この時点で、この世代の格付け最上位がメムロボブサップ。6戦して4勝、2着2回。前走青雲賞も圧勝だった。能力上位は間違いないが、メンバー中唯一580キロで、この時期の10キロ増は楽ではないと見て対抗。
 ヒメトラクイーンは、ここ3戦でサクラユウシュンと1、2着を分け合い、番組賞金もまったく同額。この馬も馬体重を徐々に増やして調子を上げている。
 前走A-2まで2連勝のアオノブラック、デビューから4連勝も前走で初の敗戦を喫したギンノダイマオー、そのギンノダイマオーに土をつけたインビクタらも能力的に差はない。
 ◎1サクラユウシュン
 ○2メムロボブサップ
 ▲4ヒメトラクイーン
 △3アオノブラック
 △6ギンノダイマオー
 △7インビクタ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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