斎藤修の重賞ピックアップ

【10/23名古屋・ゴールドウィング賞】連戦連勝エムエスクイーンが圧倒

 エムエスクイーンが圧倒的だ。デビューから5連勝で、2着との着差は7馬身差が2回に、それ以外は大差。時計の出やすい笠松コースならともかく、2歳のこの時期に名古屋の1400メートル、良馬場で1分29秒台を2度マークしているというのはすごい。今回のメンバーで、エリアントこそ前走笠松の3着で1分29秒3という時計があるが、名古屋の1400メートルで1分30秒を切っているのはエムエスクイーンだけ。残念ながら岐阜金賞で2敗目を喫してしまったが、サムライドライブのような活躍も期待できそう。
 相手筆頭は門別から移籍して6戦4勝、2着2回というリードメロディー。前走ではエムエスクイーンに2秒1もちぎられたが、走破タイム1分31秒4は、2歳の重賞なら普通に勝ち負けできるレベル。ただ今回ばかりは相手が強すぎる。
 エリアントは、門別から笠松に移籍して秋風ジュニア2着、ジュニアクラウン3着。両レースを連勝したボルドープラージュも門別からの移籍組。そういう意味では東海地区の生え抜きとはまだ勝負付は済んでいないともいえる。
 アップショウはエムエスクイーンと2度対戦して4着、3着。ともに2秒以上の差をつけられていて、今回も馬券圏内に届くかどうか。
 ◎6エムエスクイーン
 ○10リードメロディー
 ▲2エリアント
 △7アップショウ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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