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【11/15名古屋・東海菊花賞】中央オープンの実力見せるかタガノヴェリテ

 白山大賞典JpnIIIの結果次第ではJBCクラシックJpnI挑戦というプランもあったタガノヴェリテだが、残念ながらそれは叶わず。中央オープンから移籍しての園田での2勝は、いずれもエイシンニシパを負かしてのもの。目指しているのはおそらくダートグレードのタイトルと思われ、メンバーは揃ったが、ここで負けるわけには、という思いだろう。
 エイシンニシパは2着が連続4回とはいえ、ここまで重賞6勝のうち遠征で4勝。なぜか地元より遠征競馬で力を発揮する。タガノヴェリテに対しても逆転は十分ありそうだ。
 白山大賞典JpnIIIで3着と好走し、JBCクラシックJpnIに挑戦(12着)したカツゲキキトキトがほぼ連闘で臨んできた。大井への東京記念から遠征続き、強い相手と目いっぱいのレースをしてきて、さて、ここで実力が発揮できるかはちょっと疑問。
 押し出される形で△となってしまったのが高知のイッツガナハプンと兵庫のマイタイザン。輸送に難があるイッツガナハプンだが、輸送時間的に東海地区あたりまではぎりぎり持ちこたえるらしい。川崎のスパーキングサマーカップは着順こそ7着だが、勝ち馬からコンマ5秒差。能力的にはまったく見劣らない。今年重賞のみ4戦負けなしのマイタイザンは遠征競馬でどうだろう。ここまで5頭はどれが勝ってもおかしくない。
 大井から遠征のサージェントバッジも見限れない。
 ◎6タガノヴェリテ
 ○7エイシンニシパ
 ▲8カツゲキキトキト
 △2イッツガナハプン
 △9マイタイザン
 △10サージェントバッジ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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