斎藤修の重賞ピックアップ

【11/15門別・ブロッサムカップ】距離経験でも不安なしスズカユース

 ブロッサムカップは2013年に新設され、第2回までは1200メートル、2015年から昨年までの3年間は内回り1600メートルで行われたが、今年は外回り1700メートルでの実施となった。
 スズカユースは1600メートルのフローラルカップを制して、さすがに北海道2歳優駿JpnIIIでは結果を残せなかったが、外回り1800メートルの経験は生きるはず。牝馬同士なら能力上位だ。
 グレイアンジェラはエーデルワイス賞JpnIIIで、勝ったアークヴィグラスからコンマ3秒差の4着と好走。ただフローラルカップでは7着に負けているように、距離延長となるとスズカユースに分がありそう。
 タイムゴールドは3連勝のあと1番人気で臨んだフローラルカップが4着だったが、向正面で位置取りを上げていったものの、内回りの3?4コーナーで外々を回らされては厳しい。今回外回りコースになって、さらに9頭立てという少頭数だけに巻き返しが期待できそう。
 イージーナウは、勝つときは強いが負けるときはさっぱりと結果にムラのあるタイプ。前走オープンの1700メートルで2着好走は評価できる。
 アイリスステップは1200メートルより、この距離で能力を発揮しそう。
 ◎8スズカユース
 ○3グレイアンジェラ
 ▲5タイムゴールド
 △7イージーナウ
 △1アイリスステップ
 
 ブロッサムカップの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP