斎藤修の重賞ピックアップ

【11/26水沢・プリンセスカップ】鞍上にも期待のロシアンブルー

 大挙5頭が遠征してきた北海道勢には、それぞれ実績があって上位を独占しそう。
 ロシアンブルーは中央未勝利から早々と北海道に移籍して門別で4戦3勝、2着1回。オープンのオパール特別では栄冠賞3着のステッペンウルフに惜しくも半馬身差及ばなかったが、開催最終週のオープンを勝った。今シーズン58勝を挙げホッカイドウ競馬の新人最多勝記録を更新した落合玄太騎手には重賞初制覇がかかる一戦。
 レスプレンデントはアタックチャレンジを勝ったのみだが、重賞路線で揉まれ、フローラルカップ、サッポロクラシックカップでともに5着があった。北海道勢に重賞勝ち馬がいないメンバーならチャンスはありそう。
 ハッピーエマーブルは、盛岡の知床賞では7着だったが、門別開催最終のウィナーズチャレンジで勝ち馬からコンマ2秒差の4着と好走。充実ぶりがうかがえる。あとは水沢の馬場やコース形態が合うかどうか。
 フローラルカップ3着のシェリーアモール、園田、盛岡と遠征を続けたグロリアスカメオと、北海道勢はいずれもオープンクラスでの好走があって、どの馬にもチャンスはありそう。
 地元勢ではマリーグレイス、サンエイフラワーの実績が上位だが、両馬とも結果を残しているのは盛岡の芝。ダートでということなら門別から移籍してきたメルシーキララだろうか。それにしても門別で勝ち星を挙げられずの移籍だけに、地元勢の馬券圏内は厳しいと言わざるをえない。
 ◎6ロシアンブルー
 ○1レスプレンデント
 ▲10ハッピーエマーブル
 △4シェリーアモール
 △8グロリアスカメオ
 △11メルシーキララ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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