斎藤修の重賞ピックアップ

【11/4ばんえい菊花賞】連勝の勢いでアアモンドグンシン

 ミスタカシマは、ナナカマド賞、黒ユリ賞を勝って、イレネー記念には出走せず、ひとつ上の世代との対戦となったはまなす賞でも上位4頭大接戦の中で2着と好走を見せた。今回、ミスタカシマを負かせる馬がいるかどうかというところがポイントになるが、牡馬9頭が690?710キロ、唯一の牝馬ミスタカシマは690キロという上下20キロ差しかないハンデ差で、A2クラスを勝ってるミスタカシマ、アアモンドグンシンの能力が抜けている。
 9月15日のA2特別・玉泉館特別ではミスタカシマが勝ち、アアモンドグンシンはゴール前で詰まって4着。そのとき25キロ差だったのが今回20キロ差というのはほとんど変わらないが、アアモンドグンシンはその後の2連勝で状態アップと見る。しかもミスタカシマ不在の前走秋桜賞がトップハンデで勝利ということなら、ミスタカシマ以外のメンバーに対しても相当に優位。ここはアアモンドグンシンがばんえい大賞典に続いて二冠制覇のチャンス。
 相手は当然ミスタカシマだが、秋桜賞で1秒差2着に迫ったキタノユウジロウも差はない。
 以下、B2やB3で好調のミノルシンザンにコウシュハレガシー。格付け最上位オレワチャンピオンはここ2戦で結果が出ていないところから巻き返せるかどうか。ナナカマド賞3着、ヤングチャンピオンシップ2着と、2歳重賞で上位のジェイコマンダーも押さえておきたい。
 ◎7アアモンドグンシン
 ○5ミスタカシマ
 ▲6キタノユウジロウ
 △3ミノルシンザン
 △2コウシュハレガシー
 △1オレワチャンピオン
 △8ジェイコマンダー
 
 ばんえい菊花賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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