斎藤修の重賞ピックアップ

【11/6金沢シンデレラカップ】パレスラブリー筆頭に北海道勢優位

 近年のグランダム・ジャパン2歳シーズンではもはや恒例となったが、北海道の田中淳vs角川厩舎の対決。で、門別の重賞戦線で上位を争ってきたパレスラブリーの能力が抜けている。キャリアは浅いが、遠征した園田プリンセスカップで3着だったブレイクフリーが迫れるかどうか。
 北海道からはもう1頭、クイーンズサエが遠征してきた。アタックチャレンジを勝ったのみで、フルールカップ、リリーカップでは、上位を争ったパレスラブリーとはやや差のある結果。ただ広い門別とはコース形態が異なるため、その適性で逆転という可能性がないわけでもない。
 名古屋のリードメロディーは北海道からの移籍組。門別では1戦のみだったが、この世代、名古屋で圧倒的に強いエムエスクイーンと対戦するまでは2着馬に大きな差をつけて連勝していた。
 兵庫のエムティーマリーも北海道・角川厩舎の出身で、門別では認定ではない未勝利戦を勝ったのみ。北海道からの遠征組との比較では能力的にはやや差がありそう。
 地元勢では4戦して4連対のロンギングルックが上位に食い込めるかどうか。
 ◎2パレスラブリー
 ○4ブレイクフリー
 ▲9クイーンズサエ
 △1リードメロディー
 △6エムティーマリー
 △11ロンギングルック
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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