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【1/3園田・新春賞】園田金盃上位組からエイシンニシパ

 園田金盃を勝って昨年園田では5戦全勝(うち重賞3勝)だったマイタイザンはハンデ次第とのことだったが、やはりここは回避。とはいえ園田金盃のゴール前は大接戦で、2着エイシンニシパ、3着キクノソルは、クビ、クビ差という決着だった。
 やはりその園田金盃組が中心。4コーナーで最内を突いて一度はマイタイザンに並びかけたキクノソルは最高にうまい競馬をしたのに対し、4コーナーで外を回ってややロスがあったと思われたのがエイシンニシパ。最後はマイタイザンを追い詰めてほとんど勝ちに等しい内容だった。昨年終盤に一気に勝ち星を伸ばして地方全国リーディングに立った吉村智洋騎手の勢いにも期待だ。
 タガノヴェリテの巻き返しにも期待したいところ。園田金盃では中団追走で向正面から追い通しとなって見せ場をつくれず。摂津盃でエイシンニシパを抑えて勝ったことや、東海菊花賞でカツゲキキトキトの2着ということでは、このメンバーでは能力最上位といってもいいかもしれない。
 そして3番手に園田金盃が惜しい3着だったキクノソル。ここまで3頭はいずれもトップハンデ57キロ。
 笠松・オータムカップで2着という実績があるアリオンダンス、A1特別でも3着があるキヨマサ、3走前には別定重量に恵まれたとはいえアリオンダンスをクビ差でしりぞけているメイショウヨウコウら、3頭はいずれも53キロ。そのハンデ差なら◎○▲の馬たちに食い込む可能性も十分考えられる。
 ◎1エイシンニシパ
 ○4タガノヴェリテ
 ▲12キクノソル
 △9アリオンダンス
 △6キヨマサ
 △10メイショウヨウコウ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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