斎藤修の重賞ピックアップ

【2/14名古屋・梅見月杯】実績上位の兵庫からタガノゴールド

 カツゲキキトキトが回避となって、兵庫からの遠征馬が強力だ。12月の園田金盃ではマイタイザンが逃げ切り、1番人気に支持されたタガノゴールドは4着。マイタイザンは1周目のスタンド前でペースを落として息を入れたのに対して、タガノゴールドは中団よりうしろからの追走で厳しい競馬になった。JBCクラシックJpnIや川崎の報知オールスターカップで全国レベルの馬たちと対戦経験があり、能力的にはタガノゴールドが上と見る。
 地元勢で注目はナインオクロック。中央入りしての1戦こそ結果が出なかったが、名古屋では13戦全勝。しかも前走ガーネットオープンでは、直後を追走してきたサンデンバロンを直線で突き放すという強い勝ち方だった。ただそのとき54キロだったのが、今回は他の牡馬と同じ57キロを背負うのがどうか。
 重賞でも堅実に上位に食い込むポルタディソーニだが、今回は兵庫からの遠征馬がいかにも強い。
 エイシンミコノスは、ここ2戦の重賞がイマイチ。前走ムーンストーンオープンを勝って3連勝としたミラクルシップだが、今回は一気の相手強化。ともに連下の一角に食い込めるかどうか。
 ◎2タガノゴールド
 ○1マイタイザン
 ▲10ナインオクロック
 △11ポルタディソーニ
 △9エイシンミコノス
 △6ミラクルシップ
 
 梅見月杯の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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