斎藤修の重賞ピックアップ

【2/24ばんえい・チャンピオンカップ】負担重量有利マルミゴウカイ

 実績馬オレノココロが850キロ、コウシュハウンカイが840キロというのは、いかにも厳しい。最軽量のメヂカラが750キロで流れが速くなることも考えるとなおさらだ。
 対して岩見沢記念を勝ったマルミゴウカイは、そのときオレノココロとは20キロ差。今回、オレノココロと40キロ差、コウシュハウンカイと30キロ差で、さらに楽になることを考えると断然有利。ばんえい記念3連覇を目指すオレノココロがすでに9歳であることを考えると、これから古馬戦線の中心的存在となっていきそうだ。
 天馬賞を制したメジロゴーリキは、オープン特別では重量差があるとはいえ、コウシュハウンカイやセンゴクエースら一線級と差のない結果を残しており、今回800キロなら勝ち負けまで狙えそう。
 オレノココロ、コウシュハウンカイは、ばんえい記念を見据えた一戦。特にトップハンデ850キロのオレノココロは、ここで無理はしないと見て無印とした。
 5歳のマツカゼウンカイ、ミノルシャープらもオープン特別で善戦があり、馬券圏内は狙える。
 重量を背負う有力馬が障害に苦戦すれば、750キロのメヂカラにも好走の可能性はありそう。
 ◎9マルミゴウカイ
 ○3メジロゴーリキ
 ▲4コウシュハウンカイ
 △6マツカゼウンカイ
 △5ミノルシャープ
 △8メヂカラ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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