斎藤修の重賞ピックアップ

【3/10ばんえい・ポプラ賞】重量差生かしてゴールデンフウジン

 過去5年、4歳馬で勝ったのは2014年のオレノココロと2016年のセンゴクエース。要するにそのレベルでないと、この時期の4歳馬がひとつ上の5歳馬を負かすのは難しいということか。それにしても4歳でトップハンデ790キロで圧勝したセンゴクエースは別格だ。
 負担重量の差はあるものの、古馬一線級と互角のレースをしているのがメジロゴーリキとゴールデンフウジン。
 ここでメジロゴーリキに対して10キロもらったゴールデンフウジンは俄然有利。1月13日の睦月特別では5キロ差で同タイムの決着だったのが、今回は10キロ差。ナナカマド賞以来の重賞タイトルに期待だ。メヂカラ回避による繰上りでの出走という運もある。
 重量差があったとはいえオレノココロを完封してチャンピオンカップを勝ったメジロゴーリキにも勢いがある。今後、古馬戦線でも中心的存在になりそう。
 チャンピオンカップで3着と健闘したマツカゼウンカイは、トップハンデ790キロで◎○にどこまで対抗できるか。
 4歳馬では、760キロのキタノユウジロウ、750キロのコウシュハレガシーが重量差を生かして上位争いに食い込めるかどうか。
 セン馬4歳でもトップハンデとなったアアモンドグンシンだが、チャンピオンカップ(6着)では、◎○より重い810キロだったことを考えれば、上位浮上もありそう。
 ◎4ゴールデンフウジン
 ○1メジロゴーリキ
 ▲10マツカゼウンカイ
 △5キタノユウジロウ
 △3コウシュハレガシー
 △6アアモンドグンシン
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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