斎藤修の重賞ピックアップ

【4/21高知・二十四万石賞】連勝の勢いでサクラエール

 中央オープンから昨年転入したサクラエールは、下級条件から勝ち上がってここまで14戦11勝。特にここ3戦のパフォーマンスが圧巻で、前走でA級の下位クラスを突破した。中央時代からダートの短距離を中心に使われてきたが、高知では1600メートル戦で2戦2勝だけに、ある程度距離にも対応できそう。
 キャプテンオリオンは目下4連勝中で前走A-1特別を勝利。ここに来ての充実ぶりがうががえる。不良馬場で好タイムの好走が目立つだけに、馬場は渋ったほうがよさそう。
 チャオは重賞勝ちこそないものの、重賞はここまで9戦して2着4回、3着2回、4着2回。しかも2走前のだるま夕日賞(7着)以外、すべて人気以上の着順で、常に人気の盲点になっている。人気になりそうな馬が高知での重賞経験があまりないだけに、ここでも意外な好走が期待できる。
 南関東の重賞路線を戦ってきたグレナディアーズは、黒船賞JpnIIIこそさすがに相手が強かったが、まだまだ上を狙えそう。
 高知では3着以内を外さずB級までクラスを上げてきたピースフルリバティ、昨年の福永洋一記念で2着だったヒロノカイザーらも馬券圏内を狙えそう。
 ◎4サクラエール
 ○11キャプテンオリオン
 ▲6チャオ
 △10グレナディアーズ
 △2ピースフルリバティ
 △8ヒロノカイザー
 
 二十四万石賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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