斎藤修の重賞ピックアップ

【5/23笠松・ぎふ清流カップ】強敵不在でアンタエウス断然

 駿蹄賞では3着だったアンタエウスだが、エムエスクイーン、サウスグラストップという東海地区の3強揃い踏みとなった一戦は見応えがあった。3着以下には大差がついて、そのときの1、2着が不在となった今回は敗けられない一戦だ。
 問題は相手探し。リードメロディーは駿蹄賞こそ6着だったが、向正面まで3強の直後につけていたように勝負にいっての結果。エムエスクイーンやアンタエウスを相手にこれまで重賞で3着が4回あり、◎以外の相手となら能力上位といえそう。
 フォアフロントは、スプリングカップ、駿蹄賞で、ともにリードメロディーに先着。今回、アンタエウス以外に重賞勝ち馬がいないというメンバーならリードメロディーとの連下争いとなりそうだ。
 クリスマスベルは近5走の3歳特別で3着以内と常に上位争いだが、対戦相手を見ると○▲相手だとやや分が悪そう。
 メモリーパールは今年になって3歳特別(ドリーム戦)を2勝。ただ今回は2カ月ぶりの実戦。ここに来ての上積みがあるかどうか。
 強敵相手のレースで全国を転戦しているナラも今回は相手が楽になるだけに上位食い込みの可能性はありそう。
 ◎5アンタエウス
 ○1リードメロディー
 ▲9フォアフロント
 △4クリスマスベル
 △3メモリーパール
 △7ナラ
 
 ぎふ清流カップの出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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