斎藤修の重賞ピックアップ

【8/25金沢・加賀友禅賞】ダービーを制した実力ロンギングルック

 牝馬ながら石川ダービーを制したロンギングルック。MRO金賞は強力な遠征勢相手に見せ場をつくれなかったが、地元デビュー馬同士の前走石川門カップは2番手から3コーナー過ぎで先頭に立つとそのまま後続を寄せ付けずという盤石の競馬だった。地元の3歳牝馬同士ならここも負けられないところ。
 各地で重賞実績を重ねたボルドープラージュは今シーズン岩手から転入。3走前、古馬相手に1400メートルのA2特別で2着、さらに前走では1500メートルのA1特別でも3着と善戦した。金沢ではこれが重賞初挑戦だが、◎相手でも見劣りはしない。頭の可能性まで馬券を考えたい。
 カトリーヌレーヴは、石川門カップで直線唯一ロンギングルックに食い下がり、1馬身半差2着。ここはさらにメンバーが揃って上位争いに食い込めるかどうか。
 ミエルミエーレの前走MRO金賞は、逃げて遠征勢の強力なマークに遭っただけに12着という着順は度外視。笠松・クイーンカップに遠征して2着という実績があるだけに、ここでも上位を狙えそう。
 大井から今シーズン転入して3歳A1特別で好走があるスターインステルス、2歳時に金沢プリンセスカップを制したハクサンフラワーらは連下争いに食い込めるかどうか。
 ◎4ロンギングルック
 ○12ボルドープラージュ
 ▲8カトリーヌレーヴ
 △11ミエルミエーレ
 △6スターインステルス
 △9ハクサンフラワー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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