斎藤修の重賞ピックアップ

【3/5笠松・ブルーリボンマイル】初遠征でタイトル狙うグレースルビー

 今年からグランダム・ジャパン古馬シーズンが春・秋に分かれ、古馬春シーズンの対象レースとして高知のレジーナディンヴェルノ賞とともに新設となった重賞。古馬春シーズンでは3戦目となる。
 大井のグレースルビーは、昨年11月、そして今年2月に行われたクイーン賞JpnIIIこそさすがに相手が強かったが、その間に行われたクイーンズオーディションでは勝負どころで他馬に競りかけられながらも直線突き放して完勝。昨年南関東の3歳重賞戦線で上位を争ったフークエンジェルに2馬身半差をつける完勝だった。そのレースぶりならここでも勝負になる。あとは輸送と笠松コースが合うかどうか。
 名古屋のコンビーノは惜しいところで重賞を勝ちきれず2着が4回に3着が1回。昨年はトリトン争覇、そして今年はウインター争覇とともに2着だったが、それを含めて7戦連続連対。JpnIIIの名古屋大賞典を別にすれば、一昨年11月から名古屋・笠松で11戦連続連対という成績。遠征勢相手に初タイトルとなるかどうか。
 昨年遠征を重ねてグランダム・ジャパン古馬シーズンで優勝したのが大井のジュランビル。8歳となっての初戦でどんなレースを見せるか。
 北海道から遠征のウワサノシブコは昨年、勝ち星こそなかったもののノースクーンカップ2着に、ブリーダーズゴールドカップJpnIIIでは地方馬最先着の5着という実績なら、ここでも上位争い。
 ベニスビーチはそのときどきで所属を変えながらここまで重賞4勝。昨年金沢在籍時のお松の方賞以来の勝利を狙う。
 ◎4グレースルビー
 ○5コンビーノ
 ▲6ジュランビル
 △10ウワサノシブコ
 △8ベニスビーチ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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