斎藤修の重賞ピックアップ

【2/11姫路・兵庫ウインターカップ】ハナを主張してポリゴンウェイヴ

 浦和のポリゴンウェイヴは昨年夏以降、短距離路線であらためて能力を発揮。園田1230メートルの兵庫ゴールドカップを逃げ切り、浦和のゴールドカップは3着だったが、勝ったのがさきたま杯JpnI・2着のムエックスで、2着はダートグレード勝ちのあるフェブランシェという強力メンバー。前走高知の黒潮スプリンターズカップは4着だったが、外枠からハナを主張したものの3頭で競り合うハイペース。それでもきわどい4着に粘った。負けて強しという内容。今回も外枠に入ってしまったが、それほど無理せずハナが叶いそうなメンバー。マイペースの逃げ切りに期待だ。
 オマツリオトコはここ3戦で急上昇。2走前の園田チャレンジカップ3着は半馬身+半馬身差の接戦で、前の2頭は黒潮スプリンターズカップでポリゴンウェイヴに先着した。能力面で差はない。続く前走兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIは、中団から内をうまく立ち回って3着。直線勝負の展開になればチャンスはある。
 昨年の高知二冠馬ジュゲムーンは、昨年3歳の身でサマーチャンピオンJpnIIIに挑戦し、勝ち馬と0秒5差で5着に好走。佐賀のゴールドスプリントはスタートで後手を踏んだこともあって能力を発揮できなかったが、巻き返しのかかる一戦だ。
 中央オープンから転入し特別戦で好走を続けるペースセッティング、黒潮スプリンターズカップは6着もポリゴンウェイヴとはタイム差なしだったオメガレインボーらも上位を狙える。
 ◎11ポリゴンウェイヴ
 ◯9オマツリオトコ
 ▲3ジュゲムーン
 △6ペースセッティング
 △5オメガレインボー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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