斎藤修の重賞ピックアップ

【3/20笠松・マーチカップ】12歳での重賞制覇狙うヒストリーメイカー

 ヒストリーメイカーは北海道から転入して2連勝。初戦の1400メートル戦はA2特別とはいえ直線後続を突き放し、59キロを背負って好タイムで勝利。2500メートルの東海ゴールドカップでも、その前走でレジェンドハンター記念を制していたゴールドギアの追撃を半馬身差で振り切った。明けて12歳になるが衰えはなさそう。あとは東海ゴールドカップ以来2カ月半ぶりの実戦でどうか。
 スキピオは兵庫A級から名古屋に移籍して3戦は結果が出なかったものの、休み明け2戦目となった12月の尾張国特別を勝って調子を上げ、ここに来て笠松で2連勝。前走はA2特別ではあるものの58キロを背負って後続を寄せ付けず。笠松2戦の走りがよく、8歳での重賞初挑戦でもチャンスはある。
 スターサンドビーチは、昨年秋はやや落ち込んだが、12月に2連勝して調子を上げてきた。年明け初戦の白銀争覇では3着に善戦。前走紅梅特別はスキピオの3着だったが、直線では外から伸びを見せた。明け4歳だけにさらなる上昇が期待できる。
 スカイオージは、その紅梅特別で2着。その後のA2特別戦でも2着で昨年12月以降7戦すべて3着以内と、ここでも上位争いが期待できそう。
 イイネイイネイイネはここ3戦がさっぱりだが、昨年8月のくろゆり賞を8番人気で勝っているように突然激走するタイプだけに押さえておきたい。
 ◎3ヒストリーメイカー
 ◯6スキピオ
 ▲9スターサンドビーチ
 △1スカイオージ
 △8イイネイイネイイネ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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