ピックアップ
■2018年06月01日
【競馬】「岩手県競馬組合からのお知らせ」〔重賞〕早池峰スーパースプリント みどころ

平成30年6月1日 

重賞 第3回早池峰スーパースプリント みどころ
~ 平成30年6月3日(日) 盛岡競馬場 18時10分発走 ~

岩手県競馬組合

電撃の5ハロン戦「第3回早池峰スーパースプリント」の枠順が確定しました!
今季3戦目を貫禄勝ち。初の1000m戦は格でこなすタイセイファントムは7枠9番
芝1000mのレコードホルダー。半年ぶりの実戦は適性で克服コウセンは8枠12番
前哨戦・ダート1000mをレコードに0秒1に肉薄して快勝オースミチャドは1枠1番
昨年の岩手二冠馬が1000m戦で新境地を切り開いたキングジャガーは6枠7番

6月3日(日)、盛岡ダート1000mを舞台に行われる地方競馬スーパースプリントシリーズ(SSS)2018「第3回早池峰スーパースプリント」(M2)の枠順が確定しました。

このレースの1着馬には地方競馬全国交流・習志野きらっとスプリント(船橋1000m)の優先出走権が与えられます。

タイセイファントムは中央ダート6勝・オープンから転入。初戦の絆カップでラブバレットを並ぶ間もなく交わして優勝。一戦置いてトウケイニセイ記念を制し、古豪健在を誇示しました。今季は赤松杯から始動3着。続くシアンモア記念は2着に敗れましたが、昇竜の勢いベンテンコゾウが相手では仕方なし。盛岡に替わった前走・ダート1200m戦で貫禄勝ちを収めました。今度は未経験の1000m戦ですが、短距離のスペシャリストで鳴らした強豪。加えて盛岡の方が反応が鋭く、総合力上位も明らか。重賞3勝目に王手をかけました。

コウセンは転入初戦の芝1600m・桂樹杯を逃げ切り、OROカップ3着。その後、芝1000mへ矛先を向け、ハーベストカップを優勝。芝1000mレコードを21年ぶりに更新し、OROターフスプリントも完勝。以上の結果から最優秀ターフホースに選出されました。今回は白嶺賞以来、6ヵ月ぶりの実戦。いきなり重賞では厳しいとの見方もできますが、スピードでカバー。適性を前面に逃げ切りをもくろみます。

オースミチャドは中央芝3勝・準オープンから転入。当初はダート対応が課題でしたが、初戦の水沢850m2着から盛岡ダート1000m戦1着。レコードに0秒1差まで迫る好タイムをマークしました。一度でもダート1000mを経験し、実際に勝っているのが強み。2頭をまとめて負かすシーンまで十分。

キングジャガーは昨年、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、不来方賞の二冠を獲得。佐賀から里帰り初戦は4着に終わりましたが、1000m戦に替わって豪脚を披露。勝ったオースミチャドに0秒3差3着と気を吐きました。父がキングヘイロー、母父ファスリエフなら納得の結果。条件2度目でさらに上を狙えるかもしれません。

ほかにも里帰り初戦にスーパースプリントを選び、鞍上に吉原寛人騎手を指名したメジャーリーガー、5ヵ月半ぶりを叩かれて上昇確実フォルス、どんな条件でも毎回好走イーグルカザンなど伏兵もズラリ。

習志野きらっとスプリントへの道「第3回早池峰スーパースプリント」の発走は3日、18時10分。オープン馬によるダート1000m戦でコースレコード更新の期待もかかります。

[9]ページ先頭へ