レース展望・予想
■2020年01月16日
重賞初挑戦でVなるかエイシンデジタル「マイル争覇」(名古屋競馬)

1月16日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第25回マイル争覇(SP2)」(名古屋競馬場1600メートル)。

勝ち負けレベルの馬が多く激戦ムードだが、中央2勝の実績派◎5 エイシンデジタル(牡5、兵庫・新子雅司厩舎)を中心視。中央2勝クラスでも入着キャリアを持ち、昨秋の兵庫転入後、A級5戦(JRA条件交流戦含む)で4勝を挙げ、10月末にはオープン特別を勝利した。先行力があって、控える競馬もできるレース巧者だ。なにより北陸・東海・近畿交流重賞で強さを発揮し続けるハイレベルな兵庫の新興勢力。重賞初挑戦でもヒケは取らない。

もう1頭の兵庫勢○12 スターリングブルス(牝5、兵庫・住吉朝男厩舎)も有力な優勝候補。A級昇級後オール連対中の上がり馬で、2走前は重賞・兵庫クイーンカップで2着、前走はオープン特別をハナ差ながら制した。セールスポイントの高い先行力はエイシンデジタルよりも名古屋向きとも考えられる。不利な外枠スタートだが、レベルの高い兵庫勢の地力を見せつけるか。

地元勢では“安定女王”とも言える▲11 ポルタディソーニ(牝6、瀬戸口悟厩舎)がやはり上位の存在。前走の名古屋記念は外々を回らされて4着に終わったが、勝ち馬とはコンマ3秒差と大きく負けていない。得意のレースパターンである好位インに潜り込めるかが巻き返しのポイントになりそうだ。

重賞の常連メンバー△7 サンデンバロン(牡8、塚田隆男厩舎)は勝負どころでズブさを見せる近況から、マイルへの距離延長がプラス材料。

すんなり流れに乗れれば、世代頂点を極めた4歳フレッシュ勢力の旗手△4 エムエスクイーン(牝4、竹下直人厩舎)も勝ち負けに欠かせない。

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馬単(マルチ) 5⇔4・7・11・12(8点)
3連単(フォーメーション) 5→4・7・11・12→4・7・11・12 4・7・11・12→5→4・7・11・12(24点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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