佐賀
2024年07月28日
佐賀がばいスプリント1、2着馬の争い「吉野ヶ里記念」(佐賀競馬)
28日(日)の佐賀競馬メイン第8レースは重賞「第26回吉野ヶ里記念」(佐賀競馬場1400メートル)。
◎5 テイエムフェロー(牡5、平山宏秀厩舎)は、JRA所属時を含め中距離戦初挑戦だった前々走の佐賀スプリングカップ(5月19日、1800メートル)を逃げ切り勝ち。前走の佐賀がばいスプリント(6月16日、1300メートル)ではハナはアンクレットハートに奪われましたが、2番手から向正面で先頭に立つとそのまま押し切って、アビエルトに1馬身1/4(コンマ2秒)差をつけ、重賞2連勝中です。サマーチャンピオンJpnIII(8月29日、1400メートル)へ向け、重賞3連勝で佐賀の大将格の地位を確立したいところです。
○4 アビエルト(牡7、鮫島克也厩舎)は、JRA3勝クラスから転入し、初戦から佐賀がばいスプリントで重賞に挑戦。テイエムフェローが先頭に立つと、3番手から追走し2着を確保しています。前走は大分川賞(6月29日、1300メートル)に出走し、逃げ切って佐賀初勝利。今回はテイエムフェローとの再戦で、再度の優勝争いとなりそうです。
▲6 フェブキラナ(セン6、大島静夫厩舎)は、前走の遠賀川賞(7月13日、1400メートル)では3頭の先行争いから4コーナーで先頭に立って勝利しています。佐賀がばいスプリントは3着でしたが、1、2着馬からは1馬身1/4+7馬身差と大きく離されていました。前走の勝利を弾みに、その差を詰めていきたいところです。
そのほか、ともに佐賀転入3戦目でA級初挑戦の△9 テイエムファルコン(牡7、平山宏秀厩舎)、△10 テイエムフォンテ(牡5、平山宏秀厩舎)にも上位争いを期待したいところです。
(文/上妻輝行)