佐賀
2026年01月11日
高知から遠征2頭の争い「ゴールドスプリント」(佐賀競馬)
11日(日)の佐賀競馬メイン第3レースは重賞「第5回ゴールドスプリント」(佐賀競馬場1300メートル)。
地方全国交流で、兵庫3頭、高知2頭が参戦。いずれも遠征の重賞で連対実績がありますが、地方全体で見ても上位の力がある高知勢が有力です。
◎8 ミスズグランドオー(牡8、高知・目迫大輔厩舎)は、JRAオープンから大井を経て昨年8月に高知へ転入し初戦を勝利。ここ3戦は各地へ遠征し、園田チャレンジカップ(9月26日)2着、金沢スプリントカップ(10月25日)1着、笠松グランプリ(11月27日)2着同着と、1400メートルの重賞で好成績を残しています。
○10 ジュゲムーン(牡4、高知・田中守厩舎)は、昨年3月のネクストスター西日本(佐賀1400メートル)から黒潮皐月賞(高知1400メートル)、高知優駿(高知1900メートル)と重賞3連勝。ダートグレードにはサマーチャンピオンJpnIII(佐賀1400メートル)など3度出走し、いずれも5着を確保しています。
▲1 ベラジオドリーム(牡4、兵庫・諏訪貴正厩舎)は、兵庫のB2特別戦(園田1400メートル)を2戦続けて逃げ切っています。2、3歳時は重賞で勝ち星こそありませんが、2着6回、3着1回と活躍。地方全国交流で相手強化となりますが、逃げを打てれば結果を残せそうです。
強力な遠征馬が揃いましたが、地元勢は前々走のウインターチャンピオン(11月16日、1400メートル)を勝利した△3 オオイチョウ(牡5、佐賀・真島元徳厩舎)が大将格。先行争いが激しくなりそうなだけに、末脚を伸ばしての食い込みが期待されます。
(文/上妻輝行)