名古屋
2026年01月26日
A級6組なら格上挑戦馬に出番「百花の魁特別」(名古屋競馬)
1月26日(月)の名古屋競馬メイン第11レースは「百花の魁特別」(A級6組、名古屋競馬場2000メートル)。
格上挑戦でも転入後、底を見せていない◎3 カシマスウィープ(牝4、榎屋充厩舎)が魅力だ。3歳限定の3レースを含め、7戦パーフェクト連対を誇る好素材。特に前走は粒ぞろいのC級準重賞・尾張名古屋杯1着。速い流れの中、好位から好手ごたえで先頭に並び、直線二段加速して鮮やかに抜け出す完勝でアピールした。4歳を迎え成長ベクトルが加速している。距離延長で初の2000メートルだが、中央では中距離を使われており心配なし。A級挑戦でも6組もあり、これと言った強敵は不在。即通用だ。
相手筆頭も同様にB級から格上参戦する○6 スフレ(牝4、井上哲厩舎)。3走連続して2000メートルを使われて2、5、3着。距離経験がアドバンテージになる。勝ちみには遅いが、キレ負けしないこの距離は持ち前のしぶとくバテない脚が生きてくる。中央時にはダート1800メートルで3着という実績を持つ。
転入馬▲8 フリッパー(牡6、瀬戸口悟厩舎)も高評価が必要。最終追い切りは馬なりで軽めだったが、中央ダート1勝クラスで3着1回を含め多数の入着キャリアを誇る実力派。手探り面多い当地初戦だが、いきなり力発揮は十分。
一発に注意したいのは△4 ホイッスルソング(牝6、川西毅厩舎)。未知の距離克服がポイントになるが、ひと叩き効果で前進が期待できる。
(文/中部地方競馬記者クラブ)