笠松
2026年01月06日
ひと叩きされ気配上昇シェリングフォード「睦月特別」(笠松競馬)
1月6日(火)の笠松競馬メイン第11レースは「睦月特別」(B級1組、笠松競馬場1400メートル)。
出走8頭すべてが勝ち負けレベル。激しいV争いだが、復帰戦の決め脚が際立った◎6 シェリングフォード(牡5、川嶋弘吉厩舎)を中心視したい。前走は3カ月半ぶりで、A・B級混合の一般戦とはいえ、中団から鮮やかに突き抜けて快勝。休養前にA級3組特別1着、A級2組特別2着がある実績派だから当然と言えるが、余裕の勝利で改めて力をアピールした。24年11月から昨年3月まで6連勝を飾っているように、冬場を得意とするタイプでもある。久々をひと叩きして追い切り気配はアップ。好調馬ぞろいのハイレベル戦だが2連勝の期待がかかる。
○8 アイファーダイオウ(牡6、加藤幸保厩舎)は2走前のB級1組特別では6着に失速したが、こちらも休養前にはA級でコンスタントに勝ち負けしていた。復帰後3戦しての2勝は、ともにハナ差辛勝だが高く安定した先行力の持ち主。先行態勢を築けば押し切りが狙える。
差し勝負に持ち込めば▲3 カツノサンキュウ(牡8、藤田正治厩舎)に出番。前走は後方で脚をためて、一気に差し脚を爆発させ、破壊力満点の勝利。勝ち時計は平凡だったが直線の追い比べに持ち込めば再現も。
△4 タイセイウーノ(牡4、後藤佑耶厩舎)は前走がアタマ差辛勝でも転入戦をしっかり勝ち切った。コースや環境慣れなど上積み材料が多い移籍2戦目。軽視できない。
(文/中部地方競馬記者クラブ)