笠松
2026年01月07日
ダンスデュヴァンを中心だが混戦「鏡開き特別」(笠松競馬)
1月7日(水)の笠松競馬メイン第10レースは「鏡開き特別」(C級1組(イ)、笠松競馬場1400メートル)。
好調馬がそろったハイレベル戦。しかし勝ちっぷりが際立つ◎9 ダンスデュヴァン(牡4、森山英雄厩舎)がV最短だ。転入後7戦すべて馬券貢献する素質馬で、1400メートルだった前走の勝ちっぷりはまさに豪快。中団から向正面でスパートすると、一気に前団をのみ込み、直線後続を突き放し大差をつけた。ほぼ持ったままながら、1分29秒7の好タイムをマークし能力の高さを示した。1組特別には1600メートルで0秒8差の3着に終わった3走前以来、2度目の参戦。リベンジへ絶好のチャンスだ。
○1 マルカベント(牡4、笹野博司厩舎)は2走前の1組特別で0秒4差の3着。先行勢に有利な流れで差し届かなかったが、後方から追い上げる好内容だった。もろ刃の剣になる最内1枠スタートでも直線勝負に持ち込れめば、持ち前のキレで突き抜けていい。
▲2 トモエジョウ(牝4、加藤幸保厩舎)は前走の勝ち時計が優秀で軽視できない。前走を含め1400メートルでは4戦して1、2着各2回とパーフェクト連対を誇る。安定した先行力があり、馬券に欠かせない1頭だ。
手探り面があった転入初戦を快勝した△7 ホウオウライダイ(牡4、藤田正治厩舎)はコースや環境慣れなど上積み材料が多い。中間の調教気配もアップしており、不気味だ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)