兵庫
2026年01月21日
ルクスランページが連勝を狙う「徳島県阿波とん豚特別」(姫路競馬)
21日(水)の姫路競馬メイン第11レースに「徳島県阿波とん豚特別」(AB、姫路競馬場800メートル)が行われる。
◎7 ルクスランページ(牡7、永島太郎厩舎)は前走メンバー中で最も重い57キロを背負っていたが、51キロの軽量馬を差し切って新年初日のメインレースを2年連続で勝利した。夏場に比べると調子の良さも際立っている。これまで姫路では勝ち鞍がないが、今回は前走よりも相手に恵まれた印象があり、連勝を狙える。
○12 ルクスメテオール(牡6、永島太郎厩舎)は1230メートルに短縮してから2、1着と軌道に乗ってきた。今回は初めての800メートルになるが、大外枠を引けたことは好材料。うまく出脚がつけば上位争いになる。
▲4 ゴールドボンド(牡6、保利良平厩舎)は前走でスタート後にバランスを崩して出遅れてしまい、騎乗した小牧太騎手も足を負傷しており、参考外の一戦となった。その後はダメージが見られない。姫路800メートルは5戦4勝と好相性。廣瀬航騎手との初コンビで巻き返しを期待したい。
☆11 アグネスシュウ(セン6、岡田利一厩舎)は前走がルクスランページから0秒4差の3着で、上位とも互角に戦えるようになってきた。再び外枠を引いており、前走のように鋭く伸びてくる。
△5 クラウドノイズ(牡5、坂本和也厩舎)は脚元の影響で使い詰めができないが、能力検査では従来通りの行きっぷりの良さが見られた。塩津璃菜騎手と初コンビで53キロの軽量で出走できるのは魅力的。二の脚をつけて先手を奪うことができれば勝ち負けになる。
△10 メズメライザー(セン7、長倉功厩舎)は中央からの転入初戦。オープン特別で連対が2度あり実績は十分。800メートルでは忙しそうだが、地力でどこまで通用するか。
(文/大阪日刊スポーツ・松本健史)