笠松
2026年01月23日
リュウジンマルが軸も混戦模様「牡丹雪特別」(笠松競馬)
1月23日(金)の笠松競馬メイン第11レースは「牡丹雪特別」(C級1組(イ)、笠松競馬場1600メートル)。
前走で勝っている馬がほとんどというハイレベル戦だが、転入後2連勝で強烈にアピールする◎10 リュウジンマル(牡4、笹野博司厩舎)が主役にふさわしい。中央時は地方未勝利交流を含む2度の5着が精一杯だったが、手ごろな相手関係に変わった笠松移籍で変身。初戦では好位追走から早めに先頭に立って突き放す圧勝で好発進を決めると、前走は中団で流れに乗り、3コーナーで先頭に並びかけ直線余裕の抜け出し。メンバー唯一、前走で特別戦(14組)を勝ち上がっているのはアドバンテージで、1600メートルも克服済み。好調ライバルぞろいだが、3連勝へ視界は広がる。
逆転候補は多い。ライバルは前走の勝ちっぷりが光った○2 ウインクリード(牡5、笹野博司厩舎)。約7カ月ぶりとブランクがあっての実戦だった前走を、3〜4コーナー先頭から2着馬の追い上げを振り切って勝利。久々をひと叩きして中間の調教、追い切り気配は大きくアップ。打倒リュウジンマルをうかがう。
▲9 ヒルノブリスベン(牡4、後藤佑耶厩舎)も有力なV候補。前走はわずかハナ差辛勝も、2着は所属馬のレベルで優る名古屋の馬で価値は高い。差し一手の脚質だが、相手なりに走れる堅実派でもある。馬券に欠かせない。
△3 アクデニズ(牡4、伊藤強一厩舎)は同距離のC級1組特別だった2走前で0秒9差3着に敗れたが、2度目の同条件で前進へ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)