名古屋
2026年01月28日
当日の気配に注目マンデーロウリュウ「梅桜賞」(名古屋競馬)
1月28日(水)の名古屋競馬メイン第11レースは準重賞「梅桜賞」(3歳牝馬オープン、名古屋競馬場1700メートル)。
上位馬の評価差はわずかだが距離延長が向きそうな◎6 マンデーロウリュウ(宇都英樹厩舎)を狙い撃ちだ。差し一手の脚質で勝ちみに遅いが、ネクストスター名古屋・3着、ラブミーチャン記念・4着と重賞でも好勝負する地力派。エンジンの掛かりは遅いが、バテない差し脚で直線しっかり伸びてくる。今回は初の1700メートルで、追走が楽になり、ひと押しがきく可能性十分。12月30日のライデンリーダー記念をフレグモーネにより出走取消したためレース間隔が開く。パドックや返し馬で気配のチェックをかかさずにしたい。
○3 リバーストリート(田口輝彦厩舎)も実績上位の1頭。転入初戦だった10月の準重賞・ジュニアクラウンを快勝し、ネクストスター笠松では2着。ライデンリーダー記念は3コーナーから後退し10着に敗れたが、1走だけで見限るのは早計。北海道で2勝を挙げた素質馬の反撃が期待できる。
▲7 リトルリリイ(藤ケ崎一人厩舎)は近2走の1組特別で鋭いキレを発揮し2、1着と近況がいい。重賞2戦では6着だったが、最終追い切りでもきびきびとした動きを見せて好気配。差し勝負に持ち込んで突き抜けるか。
△10 ベリープラウド(角田輝也厩舎)の前走新春ペガサスカップ8着は前半で掛かったロスが敗因と分析できる。見直したい。
(文/中部地方競馬記者クラブ)