兵庫
2026年01月29日
姫路で無傷のムキズが逃げ切る「神戸ビーフ特別」(姫路競馬)
29日(木)の姫路競馬メイン第11レースに「神戸ビーフ特別」(B1B2、姫路競馬場1800メートル)が行われる。
◎11 ムキズ(牡9、有馬澄男厩舎)はこれまで姫路で6戦6勝と得意にしている舞台。前走は現在A2のエイシンレオに突き放されたが、しっかり2着を確保した。冬場に入って調子が上がっている印象で、今回も活気がみなぎっている。前走のような傑出馬は不在で、昨年2月以来の勝利が期待できる。
○9 エイシンアニーモ(牡4、盛本信春厩舎)は3連勝を狙った前走では今回も対戦するライトピラーにゴール寸前で差し切られたが、初めて58キロを背負った影響もあっただろう。先行馬が有利な今の姫路の馬場は合いそうで、巻き返しといきたい。
▲5 ライトピラー(牝5、渡瀬寛彰厩舎)は3連勝でB2へ昇級した。先行するムキズ、エイシンアニーモがどのようなペースで進めるかが鍵になるが、競り合うような展開になるようだと出番がある。これまで姫路で挙げた1勝はC3時であてにはならないが、調子の良さに期待したい。
☆4 エナアニマル(牡5、田中範雄厩舎)も連勝中で好調な1頭。3走前は6着だったが、勝ち馬は園田4連勝を決め、先週25日の京都第12レースで勝利したホウオウトランプで分が悪かっただけで、3着のムキズとは0秒2差だった。近走に比べると相手はそろったが、2キロ減の小谷哲平騎手と初コンビで一発を狙う。
△3 アントラシート(牡7、保利良平厩舎)は姫路で5戦1勝、2着3回と相性がいい。前走はエナアニマルにアタマ差届かなかったが、スムーズにさばけていれば逆転できていたか。中団から一発を狙う。
△7 ホクザンゴールド(牡7、藤川純厩舎)はあと一歩届かない競馬が続いているが、しぶとく粘り込んでいる。ここも先行して踏ん張りたい。
(文/大阪日刊スポーツ・松本健史)