名古屋
2026年02月11日
ミスティライラック3連勝なるか「パウンドケーキ特別」(名古屋競馬)
2月11日(祝・水)の名古屋競馬メイン第11レースは「パウンドケーキ特別」(A級4組、名古屋競馬場1500メートル)。
グングン調子を上げている◎11 ミスティライラック(牡5、安部幸夫厩舎)がV争いをけん引する。昨秋転入後、使われるたびに良化し、走りがアップ。降級戦だった2走前のB級3組で当地初勝利を飾ると、再昇級戦だったA級5組特別を2馬身半差で完勝。流れに乗りにくい2枠スタートながら中団から上昇し、直線外に持ち出すや一気に弾けた。レベルの高い南関東のB2、3で勝ち負けした地力の一端をみせた。中間の調教は軽めのメニューも間隔の少ないローテーションを考慮したためだろう。再び軌道に乗ってきており、3連勝と行きたい。
実績上位は○5 ユウトザアシゲ(牡5、倉地学厩舎)。昨秋復帰後は勝利まで6走を要したが、休養前はA級でコンスタントに勝ち負けしていた実力派。200メートルの短縮になるが距離は問わずに駆けるタイプ。V互角。
鋭い決め脚を発揮する▲10 オオタニズスマイル(牡5、藤ケ崎一男厩舎)も好ムード。昨年の1〜2月に【3・0・1・1】の好成績を残し、今年も1月に入って2連勝。A級初戦でも軽視できない。
△9 ヤルダバオト(牡5、植松則幸厩舎)は昇級初戦の前走は1秒差5着。クラス慣れが見込める2走目で、前進が期待できそうだ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)