兵庫
2026年02月17日
スマートセプターが押し切る「播磨町3×3でちょうどいい」(姫路競馬)
17日(火)の姫路競馬メイン第11レースに「播磨町3×3でちょうどいい」(A1、姫路競馬場1500メートル)が行われる。
◎9 スマートセプター(牡7、永島太郎厩舎)は前週の兵庫ウインターカップを除外となり、ここへ回ってきた。絶好の仕上がりを見せていただけに1週延びたことは痛手だが、力を出せる状態にある。前走はテン乗りでチグハグとした競馬になったが、今回は手の内を知る下原理騎手とのコンビが復活して巻き返しを図る。距離延長でも克服してくれるだろう。
○5 タガノエスコート(牡7、新子雅司厩舎)はJRAからの転入初戦で、兄に24年のJBCスプリントJpnIを勝ったタガノビューティーがいる良血馬。近走はオープンで頭打ちだったが、先行できるスピードがあり、地方の小回りコースなら力を発揮できそうだ。あとは深い馬場に対応できるかどうか。
▲1 テーオーターナー(セン8、盛本信春厩舎)は4年前に姫路で2連勝し、昨年のA1A2特別で2着に好走したように姫路との相性がいい。前走は重賞で振るわなかったが、オープン特別ならまだまだ通用する。立ち回りが上手な馬で、内枠を苦にしない点も評価したい。
☆8 フクノユリディズ(セン6、田中一巧厩舎)は兵庫に転入してから1400メートルまでしか経験しておらず、さすがに少し距離が長いように思われるが、ハナを奪うことができれば最後まで辛抱できそうだ。スマートセプターやダイジョバナイとの先行争いを制したい。
△2 ドラゴンゴクウ(牡7、碇清次郎厩舎)も兵庫ウインターカップを除外となった1頭。後方から伸びる馬で展開次第になるが、転入初戦と同じ廣瀬航騎手とのコンビで、末脚を再現できれば一発を狙える。
(文/大阪日刊スポーツ・松本健史)