佐賀
2026年02月15日
ムーンオブザエースにA級特別初勝利のチャンス「九重連山特別」(佐賀競馬)
15日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは「九重連山特別」(A1・A2級、佐賀競馬場1800メートル)。
◎3 ムーンオブザエース(牡4、土井道隆厩舎)は、前走の雲仙岳賞(1月31日、1750メートル)では好スタートから逃げを打ちましたが、終始デジタルサイオンに外を併走される厳しい展開。4コーナーでビキニボーイに一気に交わされたあとも粘りましたが、同馬から1秒8差の5着でした。今回はそのビキニボーイらが12日の佐賀記念JpnIIIへ回り、A級トップクラスが不在。6頭立ての少頭数となり前走よりは楽な逃げが打てそうで、A級特別初勝利の大きなチャンスです。
○4 アンタンスルフレ(セン8、真島正徳厩舎)は、名古屋所属時の22〜24年にかけて北國王冠(金沢2600メートル)を3連覇。昨年は勝ち馬に大差を付けられるレースが続いていました。佐賀転入初戦だった雲仙岳賞では中団から向正面で位置取りが下がりましたが、直線盛り返して勝ち馬から1秒6差の4着でした。今回は雲仙岳賞から参戦の3頭(2、4、5着)が有力で優勝争いへの進出までありそうです。
▲5 ハディア(牡9、真島正徳厩舎)は、前所属地の名古屋では中距離での実績が豊富。12月の佐賀転入後は3戦し、前々走の雷山賞(1月17日、2000メートル)3着、前走の雲仙岳賞では勝ち馬に6馬身(1秒2)差を付けられたものの2着を確保。今回は優勝争いとなりそうです。
△1 マイネルタイムリー(牡8、東眞市厩舎)は、10月のA2級再昇級後は1400メートルの普通競走を7戦して6連対。中距離では苦戦していましたが、好調なだけに食い込みを警戒したいところです。
(文/上妻輝行)