名古屋
2026年02月13日
GDJ3歳女王コパノエミリア「アメジストオープン」(名古屋競馬)
2月13日(金)の名古屋競馬メイン第10レースは「アメジストオープン」(A級1a組、名古屋競馬場2100メートル)。
オープン特別参戦なら◎1 コパノエミリア(牝4、宇都英樹厩舎)が底力で圧倒へ。昨年のグランダム・ジャパン3歳シーズン女王で関東オークスJpnII・2着など、ダートグレードでも好勝負する実績派は2歳時以来の自己条件参戦(中央時は除く)。昨秋復帰後は兵庫クイーンカップこそ勝ち切ったが近2走はひと息の内容。しかし笠松グランプリは距離不足。東海ゴールドカップはゲート入りを嫌がるなど、全力を出し切れていない印象。調教、追い切りはまだ軽めで「状態的には7、8分」と宇都英樹師。ただ走りに集中させるため、中間からブリンカーを装着。「前走より体調は上がってるし、平場なら結果を出してくれないと」と同師。5月駿蹄賞以来の名古屋での出走。地元ファンの前で力とプライドの走りを披露したい。
ライバルは安定した走りに定評がある○9 ゴールドギア(牡11、榎屋充厩舎)。11月のレジェンドハンター記念で重賞2勝目を飾り、大みそかの東海ゴールドカップでは半馬身差2着。11歳を迎えたベテランだが衰え知らず。長距離得意のタフネスはここも勝ち負けだ。
勢いが魅力は▲6 アルファヒディ(セン7、坂口義幸厩舎)。中央2勝クラスで頭打ちしていたが、昨冬の転入後3連勝中。前走は同条件の1組特別。好位からソツなく運べるレース巧者で、差はわずか。
△8 ダグフォース(セン6、川西毅厩舎)は新春の白銀争覇で混戦を制し重賞ウィナーに仲間入りした。V圏内。
(文/中部地方競馬記者クラブ)