笠松
2026年02月02日
ニホンピロリーチがスピードで圧倒か「節分特別」(笠松競馬)
2月2日(月)の笠松競馬メイン第9レースは「節分特別」(B級1組、笠松競馬場1400メートル)。
勝ち負けレベルの馬がズラリのハイレベル戦。しかし舞台の1400メートルを考えれば、◎9 ニホンピロリーチ(牝4、川嶋弘吉厩舎)からの狙いがベター。当地転入後【6・1・0・1】というA級候補の好素材は、この距離に限ると【5・1・0・0】とさらに好成績。中央在籍時は二桁着順が続いたが、手ごろな相手に変わる地方移籍と小回りコース替わりで素質が開花した。ゲートとテンの速さを生かして主導権を握り、快速先行で押し切る。前走のB・C級混合戦もレースを支配し続けて6馬身差の楽勝だった。依然、好気配をキープ。同タイプの先行ライバルは多いが、スピードで圧倒したい。
逃げ、先行タイプが多く差し馬向きの流れが予想される。○5 ダンスデュヴァン(牡4、森山英雄厩舎)は展開や流れに左右されやすい差しタイプながら、転入後【5・2・2・0】とすべて馬券に貢献する地力派。大みそかのC級戦から冴えまくるキレで3連勝を飾り絶好調。直線の追い比べに持ち込んで逆転をうかがう。
実績上位は▲8 リュクスウォリアー(牡9、加藤幸保厩舎)。ダート1400メートルの中央2勝クラスで3着入着キャリアがあり、休養前には笠松1400メートルのA級4組特別戦を完勝している。叩き2戦目の前走できっちり勝利して上り調子にもある。当然高評価が欠かせない。
高い先行力を持つ△2 エイシンクァンタム(牡4、笹野博司厩舎)は昇級戦の前走をあっさり勝ち切り能力は高い。ロスの少ない内枠スタートを生かし先行態勢に持ち込めば、勝ち負けしていい。
(文/中部地方競馬記者クラブ)