佐賀
2026年02月12日
名古屋大賞典惜敗カズタンジャーが中心「佐賀記念」(佐賀競馬)
12日(木)佐賀競馬メイン第10レースは重賞「第53回佐賀記念JpnIII」(佐賀競馬場2000メートル)。
◎6 カズタンジャー(牡5、JRA・新谷功一厩舎)は、前走の名古屋大賞典JpnIII(12月24日、名古屋2000メートル)では最初の直線で中団に押し上げて5番手を追走すると、直線アピーリングルックとの一騎打ちとなり、半馬身(コンマ1秒)及ばずの2着でした。3走前のマーキュリーカップJpnIII(7月21日、盛岡2000メートル)の勝利など、ここ3走は地方ダートグレードでいずれも馬券圏内を確保しています。ここを勝って春の中距離JpnI路線への飛躍が期待されます。
○11 カゼノランナー(牡5、JRA・松永幹夫厩舎)は、前走のポルックスステークス(1月11日、JRA中山1800メートル)がオープン特別初勝利。今回はGII/JpnII以上での実績馬が少ないメンバー構成。地方ダートは初挑戦ですが、先行力を活かせれば台頭の余地があります。
▲8 デルマソトガケ(牡6、JRA・須貝尚介厩舎)は、ここ2走は浦和記念JpnII(11月26日、浦和2000メートル)、名古屋大賞典JpnIIIともに先行策から3着。昨年のこのレースは中団を進み5着でしたが、昨年より前めで追走しての粘り込みもありそうです。
佐賀でダートグレード勝ちのある△4 アラジンバローズ(セン9、兵庫・新子雅司厩舎)、△5 メイショウフンジン(牡8、JRA・西園正都厩舎)。ダートグレード初出走の△1 ユメノホノオ(牡6、高知・田中守厩舎)、△12 オケマル(牡4、兵庫・盛本信春厩舎)にも注目したいところです。
(文/上妻輝行)