佐賀
2026年02月25日
地元アッシュアールに勝機「たんぽぽ賞」(佐賀競馬)
25日(水)の佐賀競馬メイン第5レースは重賞「第30回たんぽぽ賞」(九州産3歳・JRA1勝クラス、佐賀競馬場1400メートル)。
◎2 アッシュアール(牡、佐賀・池田忠好厩舎)は、重賞初挑戦だった前々走の佐賀若駒賞(1月4日、1750メートル)で4着に健闘。前走のノカイドウ特別(1月29日、1400メートル)では後方につけ2コーナーから徐々に位置取りを上げ、4コーナーで先頭に立つと、アクティングエリアとの一騎打ちをクビ差(タイム差なし)制し勝利しました。今年はJRA勢に1勝クラス・オープンでの上位実績馬が少なく、22年タケノサイコウ以来の佐賀勢勝利が狙えそうです。
○11 アクティングエリア(牝、JRA・天間昭一厩舎)は、JRAでは主に芝1800メートルを使われ、未勝利戦で3着1回。前々走のノカイドウ特別がダート初出走でしたが、先行策からアッシュアールのクビ差2着と好内容でした。佐賀の馬場を経験しての上積みがありそうです。
▲8 カラクニダケ(牡、JRA・谷潔厩舎)は、JRA小倉での九州産限定戦では新馬1着、ひまわり賞3着(ともに芝1200メートル)。前走は1勝クラスのなでしこ賞(10月18日、JRA京都1400メートル)6着と、今回のJRA勢の中では実績最上位です。久々の実戦ですが、力を出せる状態なら優勝争いでしょう。
△12 ラムールデュヴォン(牡、JRA・堀内岳志厩舎)は、前走のミヤマキリシマ特別(1月29日、1400メートル)を勝利。新人騎手減量があり53キロでしたが、今回は適用がなく56キロ。しかし、前走同様に先行できれば粘り込みもありそうです。
(文/上妻輝行)