名古屋
2026年02月27日
安定感抜群ノリノリブリランテ「アネモネ特別」(名古屋競馬)
2月27日(金)の名古屋競馬メイン第11レースは「アネモネ特別」(A級2組、名古屋競馬場1700メートル)。
最内1枠スタートでも安定感ある◎1 ノリノリブリランテ(牡4、原口次夫厩舎)が軸馬に最適。2連勝でA級1組特別に臨んだ前走、好位追走も逃げた勝ち馬を捉えられず、フレスコバルディの差しも許して3着に敗れた。ただ前半掛かったロスに、最後の直線では内にもたれ、力を出し切れなかった印象だ。筒井勇介騎手は「追い切りをビッシリやって疲れが残ったのかも」と敗因を分析した。詰まったレース間隔もあり、中間の調教は2走前のように軽めのメニューに戻した。2組特別に下がり相手関係は緩和。本来のキレある走りを取り戻したい。
相手筆頭は中距離が得意な○12 ルテリブル(牡7、榎屋充厩舎)。復帰後、持ち前の差し脚がまだ弾けていないが、走りごろの3戦目を迎えて上り調子にある。シャープな末脚がよみがえるか。
▲5 ソーラレイ(牡5、塚田隆男厩舎)は前走がレベルの高い中央1勝クラス交流で4着は評価できる。勝った中央馬とは差があったが、難敵ぞろいの中で激しい2着争いを演じた。勝ちみに遅いタイプだが馬券に欠かせない。
△2 フレスコバルディ(セン7、沖田明子厩舎)は追い込み一手の上、さばきにくい内枠スタートだが、前走でノリノリブリランテに先着した。警戒が必要。
(文/中部地方競馬記者クラブ)