佐賀
2026年03月01日
地元同士でビキニボーイが巻き返す「鏡山特別」(佐賀競馬)
3月1日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは「鏡山特別」(オープン、佐賀競馬場2000メートル)。
◎5 ビキニボーイ(牡6、東眞市厩舎)は、3走前の中島記念(12月28日、1800メートル)では後方の位置取りが響き、勝ったアウトドライブから1秒8差の3着でした。前々走の雲仙岳賞(1月31日、1750メートル)でも中島記念と同じような位置取りでしたが、向正面から上昇し4コーナーで先頭に立つと、ハディアに6馬身(1秒2)差をつける圧勝。佐賀記念JpnIII(2月12日、2000メートル)は8着でしたが、佐賀最先着は確保しており佐賀勢相手に戻る今回は勝利が濃厚です。
○3 ハディア(牡9、真島正徳厩舎)は、佐賀転入初戦の有明海賞(12月27日、1400メートル)4着後は中距離戦を3戦し、いずれも馬券圏内を確保。前々走の雲仙岳賞は3コーナー最後方でしたが、内を突いて浮上し2着。ビキニボーイとはそれ以来の対戦で、差を詰めていけるか注目したいところ。
▲6 ダノンターキッシュ(牡8、中川竜馬厩舎)は、佐賀転入後未勝利ですが、2000メートル以上では佐賀王冠賞(2000メートル)3着、九州大賞典(2500メートル)2着と重賞で上位へ進出。引き続き上位争いが期待されます。
△7 アクラシア(牡6、池田忠好厩舎)は、昨年2月にA2級へ昇級し普通競走を5勝しましたが、特別クラスでは2戦とも苦戦。しかし、今年に入っての2戦は前々走の雷山賞(1月17日、2000メートル)2着、前走の雲仙岳賞(1月31日、1750メートル)3着と、このクラスでも戦える力を見せています。
(文/上妻輝行)