佐賀
2026年03月07日
ジュンアサヒソラが混戦を断つ「すみれ賞」(佐賀競馬)
7日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「すみれ賞」(B級、佐賀競馬場1300メートル)。
◎10 ジュンアサヒソラ(牡4、池田忠好厩舎)は、前走の梅花特別(2月22日、1400メートル)がB級特別初挑戦で1着。ポケットカラキュンとの先頭争いを制して逃げを打つと、直線でのテイエムダイタカの猛追をクビ差(タイム差なし)凌ぎました。今回も先行馬が揃った一戦ですが、好位に控えての競馬もできるだけに、問題にはしないでしょう。
○11 エクセレンアーサー(牡5、東眞市厩舎)は、昨年5月のB級4組での勝利から勝ち星がないものの、7戦(うち特別クラス6戦)して2着が5回あり、その5戦はいずれも逃げ・2番手でした。今回は先行争いが激しくなりそうですが、ハナを取り切っての粘り込みを狙いたいところです。
▲12 メトゥス(牡5、真島元徳厩舎)は、高知から移籍し、1月の転入初戦から4戦勝ち星がないもののいずれも馬券圏内は確保。前走の向春賞(2月21日、1750メートル)が特別クラス初挑戦で3着。1周目の直線で先頭に立ち、最後はダンツドールにコンマ7秒突き放されましたが、2着とはクビ差(タイム差なし)とこのクラスでも十分戦えており、引き続き上位争いでしょう。
△1 ウェザーコック(牡6、山田徹厩舎)は、金沢の重賞で2、3着各1回で1月に転入。前々走のミモザ特別(2月8日、1300メートル)では中団から直線伸びて勝ち馬からコンマ5秒差の3着でした。先行争いが激しくなるようなら、この馬や4、2走前のB級特別で2着がある△8 ナニーピオニー(牝6、矢野久美厩舎)の食い込みがありそうです。
(文/上妻輝行)