佐賀
2026年03月14日
力量上位コスモファルネーゼの勝利濃厚「多良岳賞」(佐賀競馬)
14日(土)の佐賀競馬メイン第5レースは「多良岳賞」(A1・A2級、佐賀競馬場1860メートル)。
◎5 コスモファルネーゼ(牡7、真島二也厩舎)は、昨年1月に転入し、11月の九州大賞典(2500メートル)を勝利するなど、中長距離の重賞路線で活躍。年明け初戦だった前々走の雷山賞(1月17日、2000メートル)も勝利しましたが、続く佐賀記念JpnIII(2月12日、2000メートル)はさすがに相手が強く、カゼノランナー(JRA)から4秒0差の10着でした。佐賀勢同士に戻れば力量上位の存在で、勝利が濃厚でしょう。
○4 オオイチョウ(牡5、真島元徳厩舎)も、昨年1月に転入。こちらは短距離路線を進み、11月にウインターチャンピオン(1400メートル)を勝利しています。前走の鏡山特別(3月1日、2000メートル)が佐賀では中距離戦初出走。最後方を進み3コーナーから徐々に進出すると、直線で伸び脚を見せ、勝ったビキニボーイには1秒0差をつけられましたが、3頭による3着争いを制しました。中距離2戦目での躍進がありそうです。
▲2 ダノンターキッシュ(牡8、中川竜馬厩舎)は、昨春の転入後未勝利ですが、中長距離重賞で馬券圏内に3度進出しています。今年に入っての2走も勝ち馬から1秒ほどの差で走っており、今回のメンバーなら馬券圏内進出が狙えます。
△1 ベルノレイズ(牡5、渡辺博文厩舎)は、昨秋にC級からの挑戦でオープンの国見岳特別(2000メートル)を勝利。12月のA2昇級後は5戦し、勝ち星は1400メートルの一般競走での1勝のみですが、距離延長での浮上がありそうです。
(文/上妻輝行)