佐賀
2026年03月22日
岩手重賞勝ち馬ラウダーティオ転入初戦「ブライトスター特別」(佐賀競馬)
22日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは「ブライトスター特別」(3歳、佐賀競馬場1300メートル)。
今開催は3歳上級に佐賀デビュー馬限定戦が多数組まれたことで有力馬が分散。このレースはラウダーティオとハクアイドゥマンの実績が抜けており、一騎打ちの様相です。
◎2 ラウダーティオ(牡、倉富隆一郎厩舎)は、デビュー地の岩手ではネクストスター盛岡(10月12日、盛岡1400メートル)の勝利など、4戦3勝、2着1回と活躍。その後は船橋へ転出して2戦し、前走の寒椿スプリント(2月11日、船橋1200メートル)では重量58キロを背負い逃げて勝ち馬から1秒3差の4着でした。佐賀初戦から飛燕賞勝ち馬との対戦となり、春の短距離重賞路線へ向け、重要な一戦となります。
○9 ハクアイドゥマン(牝、真島正徳厩舎)は、4度目の重賞挑戦だった前々走の飛燕賞(2月8日、1400メートル)で勝利しました。タケノツルギの外を併走する2番手から3コーナーで先頭を奪い、ミッジーチャンプの猛追をクビ(コンマ1秒)差凌いでいます。前走の波戸岬特別(3月7日、1750メートル)で中距離初勝利を挙げ、距離の長短は問わないタイプです。
▲4 カシノフレックス(牡、東美義厩舎)は、JRAからの転入初戦だった前走の3歳3組(3月6日、1400メートル)では2番手を追走。4コーナーからマジックアロマとの一騎打ちとなり、3/4馬身(コンマ1秒)差で勝利しました。相手強化の一戦ですが、前走同様の先行策で粘り込みたいところ。
そのほか、△1 ニシノメイホウ(牡、真島正徳厩舎)、△5 カシノプロスペリテ(牝、北村欣也厩舎)らも上位争いに食い込みそうです。
(文/上妻輝行)